佐竹様邸(松山市平田)の施工と声のご紹介
佐竹様ご家族
松山市平田にお住まいです。
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薪ストーブライフがスタートしチェンソーや薪割りに初挑戦の佐竹様。
奥様や子供さんにとって自慢のパパですね!
部屋中がストーブひとつで温まっていることに感動!
薪ストーブに出会ったのは、主人が知人宅を訪れた時。 部屋中がストーブひとつで暖まって入ることに感動し、自宅の新築にあわせて我が家もストーブを購入することになりました。 機種選びは少し悩みましたが、足元に薪を奥スペースがあり、シンプルだけど大きなガラス面なので炎を眺めるには最高!! そして両サイドのリスのレリーフが気に入り、モルソー2140に決定しました。
昨シーズンは、購入後即使用という状況。
そして春「来シーズンこそはっ!」と薪集めを始めました。いろんな人に声をかけお願いしたり、車で通りかかった山で作業をしていたおばさんに、ダメ元でお願いしてみたりしました。 なんと、処分に困っていたからと大きい木をいただけることになり、それからは週末主人の仕事が休みのたびに山へ行って、切り倒されていた木の玉切り、薪割りが始まりました。
それが主人の薪割りデビュー!! 筋肉痛になりながら、汗だくでひたすら薪割り、合間では巻き棚も作成するという、DIYにもはまってる主人です。
そして今シーズン、子供を出産し、産休中のため1日中家にいるのですが、毎日火を起こしていただけあり、昨シーズンとは比べ物にならないくらい炊きつけも早くなり、寒さ知らずのとても快適な冬を過ごしました。 昨シーズンは夢で終わった料理も、今シーズンは何度もピザを焼き、シチューやグラタンを作ったり、大好きなパンも焼いてみたりと、薪ストーブライフを満喫しました!
今は来シーズンの薪作りのため、土日はチェーンソーと斧を握りっぱなしの主人です。まさか、チェーンソーや斧 をこんなに使う生活をするなんて思ってもみませんでした。 チェンソーのメンテに苦戦しているようですが、サンシン暖炉さんに教えていただきながら頑張ってます。
もう今シーズンはストーブをつけることはほとんどないですが、早くも冬が待ちどおしいです!